WordsLexの単語検索の使い方
WordsLexは、条件を指定してデータベースの中から単語を探せるオンラインの単語検索です。文字数、分かっている文字とその順番・位置、必ず含む文字、含めてはいけない文字を指定できます。
探し方は大きく二つあります。文字数が分かっているときは、位置を固定して絞り込めます。文字数が分からないときは、語頭・途中の文字・語尾で探せます。
このガイドでは、主な検索機能、条件の組み合わせ、結果の絞り込み方を説明し、探している単語にたどり着けるようにします。
1. 文字数を選ぶ
単語が何文字か分かっているときは、文字数のメニューからその長さを選んでください。
重要: メニューには、データベースに単語が1つ以上ある長さだけが表示されます。WordsLexは自分のデータベースの単語を探すため、理論上あり得る長さがすべて出るとは限りません。
たとえば9文字を選ぶと、検索画面は次のように変わります。
- 文字を正確な位置に入れられる、9つの固定位置の欄が出ます。
- 途中の文字の欄はそのまま使えます。並びは分かるけれど、単語の中の正確な位置が分からないときに使います。
- 語頭と語尾の欄は消えます。最初と最後の文字は、固定位置の欄に直接入れられるためです。
- 固定位置の欄の下に、必ず含む文字と除外する文字の欄が出ます。

2. 必ず含む文字を入れる
特定の文字が単語のどこかに必ず入ると分かっているときは、必ず含む文字の欄に入れてください。
検索では、入力した文字を含む単語だけが出ます。
手順:
- 「単語に必ず含める文字」の欄を探します。
- 単語に必ず入る文字を入力します。
- ほかに分かっていることがあれば、この条件をほかの条件と組み合わせます。

文字が単語のどこかにあることは分かるけれど、正確な位置はまだ分からないときに便利です。
3. 不要な文字を除外する
特定の文字が単語に入らないと分かっているときは、除外する文字の欄に入れてください。
検索では、除外した文字のいずれかを含む結果が除かれます。
手順:
- 「単語に含めてはいけない文字」の欄を探します。
- 除外したい文字を入力します。
- 結果を絞るため、この条件をほかの絞り込みと組み合わせます。

前の試しで、答えに入らない文字が分かっている言葉のゲームで特に役立ちます。
4. 文字数が分からないときの検索
正確な文字数が分からないときは、語頭、途中の文字、語尾で探せます。
語頭
語頭の欄には、単語の最初にあると分かっている文字を、正しい順番で入れてください。
たとえば単語が K で始まるなら、語頭の欄に K と入れます。最初の3文字が分かっていれば、3文字とも正しい順番で入れます。

途中の文字
文字の並びと順番は分かるけれど、単語の中の正確な位置が分からないときは、途中の文字の欄を使います。
? は、不明な1文字の代わりに使えます。
例: K?N
このパターンは、単語に次の並びが含まれるという意味です。
- 文字
K。 ?で表す不明な1文字。- 文字
N。
つまり、K と N のあいだにはちょうど1文字があります。この3文字のパターンは単語のどこにあってもよく、語頭である必要はありません。
たとえば K のあとに不明な1文字、そのあとに N があると分かっていれば、残りの部分やパターンの正確な位置が分からなくても K?N で探せます。

重要: ? は不明な文字をちょうど1つ表します。任意の文字数ではありません。分かっている文字のあいだに不明な文字が2つあるときは、疑問符を2つ使ってください。
語尾
語尾の欄には、単語の最後にあると分かっている文字を、正しい順番で入れてください。
たとえば最後の2文字が A と T なら、語尾の欄に AT と入れます。

単語の複数の部分について手掛かりがあるときは、語頭、途中の文字、語尾の条件を組み合わせられます。
5. 文字数が分かっているときの検索
文字数を選ぶと、WordsLexは文字の位置ごとに欄を出します。
たとえば9文字の単語を選ぶと、固定位置の欄が9つ出ます。特定の位置に来る文字をそのまま入れられます。
1文字目が A、4文字目が R、最後が S と分かっているときは、それぞれの欄に入れます。ほかの欄は、もっと分かるまで空のままにします。
途中の文字の欄はそのまま使えます。文字のパターンは分かるけれど、各文字の正確な位置は分からないときに使います。
例: 単語に K?N というパターンがあることは分かるけれど、どこにあるかは分かりません。文字数は9です。
この場合は次のようにします。
- 長さとして9文字を選びます。
- 固定位置で分かっている文字を、対応する欄に入れます。
- 途中の文字の欄に
K?Nと入れます。 - 分かっていれば、必ず含む文字と除外する文字も追加します。
このモードでは語頭と語尾の欄は隠れます。語頭と語尾の分かっている文字は、固定位置の欄に入れられるためです。
6. いくつかの条件を組み合わせる
単語について分かっていることをすべて使うと、検索はより効きます。
WordsLexでは、たとえば次の条件を組み合わせられます。
- 文字数。
- 固定位置の文字。
- 途中の文字の欄のパターン。
- 必ず含む文字。
- 除外する文字。
- 文字数を選んでいないときの語頭と語尾の欄。
検索では、指定した条件に合う単語が出ます。入力した文字とパターンが、探している単語と合っているか確認してください。
7. 結果が出ないときは
検索で何も出ないときは、現在のWordsLexのデータベースに、指定した条件に合う単語がなかったという意味です。
その単語が存在しないとは限りません。まだデータベースにないか、条件が狭すぎるか、どこかに誤りがあるかもしれません。
結果が出ないときは、次を試してください。
- 選んだ文字数を確認します。
- 固定位置の欄の文字を確認します。
- 途中の文字のパターン、特に
?の数を確認します。 - 必ず含む文字と除外する文字を確認します。
- 文字数が不明なときは、語頭と語尾の欄を確認します。
- 条件を一つずつ外して、もう一度検索します。
条件を確認しても何も出ないときは、その単語がデータベースにない可能性があります。
8. 文字と字母の大切な違い
WordsLexは文字単位で検索します。この違いは、正書法では二つ以上の文字が一つの字母になる言語で特に重要です。
ハンガリー語では cs、dz、dzs、gy、ly、ny、sz、ty、zs が例です。ほかの言語にも似た例があります。
- スロバキア語: アルファベットで
chは独立した字母です。 - チェコ語: アルファベットでは、伝統的に
chを独立した字母として扱ってきました。 - ウェールズ語:
ch、dd、ff、ll、ng、ph、rh、thのような組み合わせは独立した字母です。 - スペイン語:
chとllは歴史的には独立した字母でしたが、現在はアルファベットの独立字母には分類されません。
WordsLexは各文字を別々に処理します。
gy=g+y。つまり2文字です。sz=s+z。つまり2文字です。dzs=d+z+s。つまり3文字です。
そのため、文字数と文字の位置は、その言語の正書法で数えた字母の数ではなく、一つ一つの文字に基づきます。
9. アルファベット順に単語を見る
具体的な検索条件を入れたくないときは、WordsLexの単語リストをアルファベット順に見ることもできます。
新しい単語を見つけたいときや、特定の文字で始まる単語を見たいときに便利です。
10. 検索を効かせるためのヒント
- 分かっていることから始める。 文字数が分かっていれば、まずそれを入れ、そのあと確認済みの文字を入れます。
- 合う探し方を選ぶ。 文字数が分からないときは、語頭、途中の文字、語尾の欄を使います。
- 正確さには固定位置を使う。 長さを選んだあと、分かっている文字を正確な位置に入れます。
?を使う。 途中の文字のパターンでは、不明な1文字を表します。- 違うと分かっている文字は除外する。 結果を絞るのに役立ちます。
- 結果が出なければ条件を確認する。 すべて合っていれば、その単語はデータベースにないかもしれません。
- 字母と文字を取り違えない。 WordsLexは一つ一つの文字を数え、絞り込みます。
WordsLexで検索を始めましょう
検索機能の動きが分かったら、自分の条件で試してみてください。
文字数が分かっていればそれを選び、確かな文字を入れ、条件を組み合わせて探している単語を見つけてください。